
中長期にわたり安定した収益確保を期待できる不動産投資は、従来は一部の資産家と不動産会社に限られた資金運用の手法でした。しかしながら、2000年11月に導入された不動産投資信託(
J-REIT)により、一般投資家の方々でも小口資金を安心して投資運用できる新しい金融・不動産システムが誕生しました。
スミカでは、不動産投資ファンドに従来の「マンション・デベロッパー」という枠を超えて、収益性が高く、長期にわたり資産価値を保持できる高品質の収益物件の提供をおこなっています。また、スミカが商品企画・開発した物件を対象に、他の事業者および信託銀行と共同で匿名組合出資によりSPC(特別目的会社)を組成するなど、自らも証券化スキームのプレイヤーとして積極的にファンド事業を展開しています。さらに土地を取得する段階で投資家から出資を募りSPCを組成する開発型証券化スキームによる収益物件の開発など、さまざまな物件開発に最適なスキームを適用しながら事業展開を図り、スミカがオリジネーターになることで、証券化ノウハウのない企業や個人でも所有する土地を活用して不動産証券化に参画できる、新しいスタイルの不動産運用をご提案しています。
また、「住まい」の生涯サポート企業を目指すスミカグループの次代の不動産事業として、高齢者関連事業へ取り組むなど、今後も高度化する社会のニーズにフレキシブルに対応しながら「人」と「社会」に貢献できる事業を展開していきます。
スミカグループの主力商品ともいえる、賃貸マンション「プラチナコート」
シリーズ。スミカが培ってきた企画開発のノウハウを集結し、住まう方に
ワンランク上の上質な生活空間の提供を商品コンセプトとしています。
居住ニーズの高い都心・城南エリアを中心とする東京・神奈川において
生活環境や利便性の良い立地に特化した、シングル・ディンクスに
ターゲットを絞ったコンパクトマンションをメインに開発。日中の不在を
想定した設備機能、セキュリティ面の強化など、分譲マンションと同等
の設備仕様を基本とした住空間を提供しています。また、将来的にも
安定した資産価値を期待できる収益性の高い物件として投資価値の
最大化を図るなど、スミカが開発する賃貸マンションが住まいとして、
街並みとして、資産として、永遠の価値を誇る住環境でありたいという
想いを「プラチナコート」の名称に託しました。
貴金属のなかでも希少性、純粋性、永遠性を
併せ持つ「プラチナ」に由来しました。



刻々と迫りくる高齢化社会が抱えるさまざまな課題。なかでも高齢者の住宅事情は深刻です。
住み慣れた土地で友人たちとのコミュニティに守られ、伸び伸びと暮らせる環境の実現が求められるのではないでしょうか。スミカが開発する高齢者住宅は、高齢者が地元の馴染みある場所で暮らし続けられる住まいとして、今後期待される住宅スタイル。高齢化社会にひとつの答えを提示できるものと
考えています。
◆せらび恵比寿(2007年4月完成)
●所在地/東京都目黒区三田2丁目
●交通/
JR山手線 地下鉄日比谷線 恵比寿駅より徒歩11分
JR山手線 東急目黒線 地下鉄南北線・三田線 目黒駅より徒歩10分
●敷地面積/933.94m2 ●延床面積/1,557.73m2
●構造・規模/RC造、地上4階建 ●総戸数/34戸(全室個室)
●種別/介護付き有料老人ホーム







